2015/09/23
夜ハワイ第186夜 テレパシー
シルバーウィーク最終日は
ラジオ収録で締めたよ!
マルヒア・コジマです(^O^)/
ふと、無性に会いたくなった人と
このスタジオで会うことになったの!
ラジオ放送局
ゆめのたね 名古屋スタジオ!
「会いたいなあ」と私が思ったのと
ほぼ同時に、番組オファーをいただいたのは
会いたかったその人
ご縁トラベラー
ルーナさん!
最近では引き寄せ?とかって言うけど
昭和なワタシは
以心伝心、これだね!
放送は10月17日土曜日9:30~10:00
また近くなったら
もれなく宣伝します( ̄^ ̄)ゞ
ってことで、
今夜の夜ハワイは
「古代ハワイアンは
会話の所々で
テレパシーを使っていた?」
という西洋の人の記述に
スポットを当ててみたいと思います。
主張しないと意見がない人!って
思われちゃう
欧米文化に比べて、
あ、うんの呼吸を大事に、
人との輪を大切にする
古代ハワイアン。(日本人もだよね)
相手が次に何を望むかを
いち早く察する能力が
テレパシーと思われた?説
単語数が少なく、カオナという
隠喩を多用することから、
直接言葉にしていないのに
(いや、カオナで言ってるっちゅうの。)
わかっちゃうってエスパー?
って思われたか?説。
カフナの智慧(専門職の技術)は、
他の人に盗まれると、
マナの流出となって
そこの家は面目とマナがなくなるので
他人からは
絶対意味がわからないようにしていた。
…というところが
知らない人からみたら
テレパシーなのでは??説。
…古代のことですし
文化が違う国の人から見たら
太平洋の真ん中の
神秘の島という刷り込みとともに
不思議な習慣がたくさんあったことでしょう。
ちなみに日本人も
テレパシーで会話してる
と思われてる種族らしいですよ。
「雰囲気でわかるでしょう!」って怒られたり
気配り、とか(おお!気を配る!)
背中を見て育つ、とか背中で語る、とか
目は口ほどに物を言う、とか(こわいわ)…
よく考えたらちょっと面白いかも(≧∇≦)
そんな日本に生まれて
よかったと思ってるよ!
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