2015/09/16
夜ハワイ第179夜 ハワイの下剤
毎度毎度、講座の度に
不眠、胃痛、腹痛、めまい
吐き気
に悩まされてます…
マルヒア・コジマです( ̄^ ̄)ゞ
病気ではないんですよー
人見知りと
緊張しいなので、講座前だけ
毎回そうなんです。
学習しないやつ
とでもいいましょうかね~(≧∇≦)
10年もやってるのに…
でも
風邪とか一切引かないし。
あ!◯カだからとか言わないでね、
メンタル弱いから(≧∇≦)!
そんなことは
どうでもいいや。
イリマ。
古代では、赤ちゃんでも使える
下剤としても使われました。
ククイ も下剤として使われたので、
イナモナっていう
ククイと海塩を炒めた調味料は
かけ過ぎると、
お腹がゆるくなりますσ(^_^;)
というように
古代ハワイでは
カフナ ラアウ ラパアウ
という、薬草師がいて
古代のことなので
おまじないをしたり、
植物で手当てをしたりしました。
古代ハワイアンの薬草の知識は
凄かったそうです。
カフナの知識はカプ秘伝
なので、後世に伝わらなかったものも
多数。ザンネン!
それから、薬草ではないけど、
薬草師が処方する
究極の下剤もありました。
それは、これ
飲めたもんじゃないけど、
飲ませました。
今は飲んじゃダメですよ!
太古の昔みたいにキレイじゃないので!
なぜ、こんなに
下剤になるものがたくさんあるのか??
というと
悪いものを体から出すと
究極の
浄化になる、と
古代ハワイアンは考えたからでした。
古代ハワイは
太平洋の孤島なので
病気を媒介するものが
西洋船がくるまでは、ほとんどなかったそう。
そこで、
なにか不都合があったり
不調になると、
ウィルスがどうの…とかではなく、
なんかバランス狂ってる!
クリアーにしてやり直そう!
ってことで、体の中をキレイにするために
下剤になる植物、海塩などを使ったようです!
(マジで便秘の人にも処方したとは思うけど)
因みに
現代では腹痛といえばハワイでは
グァバ!
お医者さんにもススメられる。これホント!
ハワイでお腹の調子が悪くなったら
グァバジュース飲んでみてね!
講座が始まると、
急に元気にしゃべりまくるよー!(≧∇≦)!
マルヒア先生の講座
・マナ・カード勉強会
10/1
13時から15時
まめぞう刈谷銀座店
10/6
10時から12時
栄ガストミーティングルーム
・ハワイ神話講座
10/12
13時から15時
まめぞう刈谷銀座店
各講座約¥3,000プラス飲食費など
お問い合わせは
マルヒア・コジマ まで( ̄^ ̄)ゞ
覚え書き
海水療法については
ルネ・カントンの実験について
「ザ フナイ」内で船瀬俊介氏が
書いてます。
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