2011/03/17
現実は思考がつくる
毎日TVでは悲惨な災害の様子が繰り返し繰り返し流れています。
ハワイ語で「思考」は「MANA’O マナ・オ」といいます。
「マナ」とは「霊力」と訳される事が多いですが、
スーパーナチュラルな力、不思議なパワーなどの意味もあります。
「マナ・オ」の中に「マナ」が入っている、という事は
「思考」の中には「不思議な力」がこもっている、ということにもなります。
「ネガティブな思いはネガティブを呼ぶし
ポジティブに考えればそれも現実になる」ということです。
「Pray 4 Japan! 日本のために祈ろう」と全世界で呼びかけられてます。
祈るポイントが大切!
思考した方に「マナ」が流れてしまうのです!
×「これ以上悲劇が増えませんようにetc」→「悲劇」(ネガティブ)にポイントがある
〇「一刻も早くみんなが笑顔でみられますようにetc」→「笑顔」またはみんなの笑顔のイメージ(ポジティブ)
あまりTVで悲惨な場面を繰り返し見る事もおすすめしません。
それが意識下(潜在意識ともいいますね)にしっかりプリントされてしまうからです。
事実を知る事は大切ですけどね。
TVでは絶対言わないことですが・・・・
じつはTVよりラジオの方が電力消費量が少ないんですよ!!
節電サイトなど数サイトで確認しました
映像で見るより、まだ音声の方がよいです。
それで、映像で見なければわからない事があれば、TVをつければいいですよね。
節電にもなっちゃいます!
そして、明るい未来を夢見て、祈りましょう!
E PULE KAKOU!! (エ プレ カーコウ!祈りましょう!)
前の記事 : テディベアーワールド!
次の記事 : Aloha for Japan