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Column

コラム

2010/04/19

マナ・カードに「カードの意味以外の勉強」は必要なの?

Aloha~
マナ・カード教室では
ハワイの歴史や古代ハワイアンの習慣、風習なんかを
学んでいただいてます。
「カード占いを学びたいので、カードの意味だけ教えてください」、とか
「歴史とか苦手なんでムリでしょうか」等のお問い合わせもいただきます。
マナ・カードは、本当に精巧に、古代ハワイの教えに忠実に作られていて、
例えば、古代ハワイ語には「カオナ」の文化があります。
これは「二重の意味を持たせる」とか「隠れた意味がある」というモノです。
そして、一つの単語にたくさんの意味があるため「どこにその言葉が来るかによって意味が変わる」
ということもあります。
マナ・カードも同じく、一枚のカードの中にたくさんの意味や
隠れた意味がありますし、
前後にくる他のカードによって読み方が変わってきたりします。
それは、古代ハワイが「そういう文化」だったから。
そして、文化というのは「いつの時代のことか」によっても変わってきますし、
その国の文化や考え方がわからないと正確に理解することは不可能ですよね。
たとえば・・・・
そう、「まねきねこ」[emoji:v-283]!
アメリカでも「ラッキーキャット」として知られていて
最近は青い目の招き猫もあります。(小判がドルなんですよ!)
このねこちゃんの上げている「手」ですが、
日本では「おいでおいで」ですが
アメリカでこの手の意味は「あっち行け!」になります。
アメリカン招き猫を最初に作った人が日本の文化を全く理解せず、
「招き猫とは日本のラッキーアイテム」という認識だったらどうでしょう???
きっと、「悪い人を寄せ付けない」ラッキーアイテムとか
「バッドラックを追い払う」アイテムとして
欧米の日本好きな方のお宅に飾られたことでしょう。
幸運にも、この青い目の猫ちゃんはちゃんと理解された上で作られていて、
上げている手が、前から見ると逆手のゲンコツ(わかりますかね?[emoji:v-388])ですが、
後ろから見ると、そのゲンコツから親指が出ているのがわかります。
「カモ~ン!」のスタイルになっているのですね!
横道にそれましたが、
そんな訳で、「カードの意味」だけではリーディングに深みが出ません。
ハワイについて学ぶことはマナ・カードに役立ちます!!
歴史苦手でも、歴史についてのテストはないです。安心してください。
「こんな文化なのは、この時代背景だから」
と言う流れがわかればOKです!

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